田中靖浩 公認会計士事務所

美術館めぐり日記
by 田中靖浩 and Friends

2019.11.18   絵画鑑賞日記

ユーモアに欠けるオランダ人「夜警」

【「夜警」レンブラント】

 こちらは「会計の世界史」の第3章で取り上げた名画です。
 朝はやく美術館に並び、開門と同時にこの絵に向かいました。なんといってもレンブラント人気のオランダ、アムステルダム国立美術館で最も有名な絵画が「夜警」ですから。

 開門と同時にダッシュ、到着するとその大きさに驚きました。予想していたよりはるかにデカい。裕福な市民がパトロンとなったオランダ絵画はサイズが小さくなっていきますが、これは火縄銃組合会館に飾るため描かれたこともあり、予想に反して大きかった。

 早めに到着してまだ人がいないこともあり、しっかり写真を撮れました。ちょうど警備員が絵画の横にいたのですが、私がカメラを構えると彼は遠慮して脇へどいてしまいます。しかし私は絵の大きさを示したいので、彼を一緒に撮りたいわけです。

 ジェスチャーで「一緒に入ってくれ」と手を振って伝えたところ、彼は横に立ってはくれたものの、ポーズなどは取ってくれません。ちぇっ、オランダ人まじめすぎ、ユーモアに欠ける。

<アムステルダム国立美術館、アムステルダム 2019/2/23>